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絶対合格!中国語検定4級の傾向と対策、おすすめ勉強法の紹介

絶対合格!中国語検定4級の傾向と対策、おすすめ勉強法の紹介

てる
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皆さんこんにちは!てるですー

詳しくは自己紹介を見ていただければと思いますが、私は純日本人で中国滞在経験がほぼないながら、中国語検定検定準1級に合格することができました。

そこで今回は、少しでも多くの方に中国語を身につけ、自身の可能性を最大限に実現していただくために、私の自らの経験に基づき中国語検定4級の対策・勉強方法について解説していきます!

中国語検定4級の概要

中国語検定4級の概要と難易度

まずは、中国語検定の概要についてみていきましょう!

中国語検定協会が公開している中国語検定4級の概要

中国語の基礎をマスター
平易な中国語を聞き,話すことができること。
(学習時間120~200時間。一般大学の第二外国語における第一年度履修程度。)
発音(ピンイン表記)及び単語の意味,常用語500~1,000による単文の日本語訳・中国語訳。

中国語検定協会ホームページより http://www.chuken.gr.jp/tcp/grade.html

このように、中国語検定4級は中国語の基礎力があるかどうかを確かめる試験なので、初心者の方の中国語学習の一つの道標として有用です。

次に、難易度についてみると、合格率は6割程度なので、試験としては比較的合格率の高いものになります。

とは言え、3人に1人は落ちる計算なので、簡単すぎるというわけではなく、それなりに準備をする必要があると言えるでしょう。

なお、合格基準点は、リスニング、筆記ともに100点満点中60点です。しかし、両方共合格基準点を満たしていなければ合格できませんので、極端に苦手な分野を作ってしまわないように注意が必要です。

中国語検定4級の出題内容

続いて、中国語検定4級の出題内容について確認してみましょう。

中国語検定4級の問題は、大きく分けて、①リスニング問題、②筆記問題に分かれています。

①リスニング問題は、大問1が中国語の会話を聞き取り、流れに合う選択肢を選択する問題、大問2が短目の長文を聞き取り、内容に一致する選択肢を選ぶ問題になります。

②筆記問題は、大問1が発音問題、大問2・3が文法問題、大問4が長文読解問題、大問5が日文中訳問題です。

中国語検定4級の対策

次に、中国語4級の対策についてみていきましょう。

リスニング問題対策

リスニング問題の対策としては、これはひたすら中国語の音に慣れることしかないと思います。

具体的には、教科書のCDを聞き込むことですね。

あとは、知らない単語がたくさん出てきてしまったら、いくら音自体が聞き取れていても内容を理解することができないので、単語力のブラッシュアップも必要です。

筆記問題対策① 発音・文法について

筆記問題のうち、発音問題については、中国語検定4級では基礎的な単語の発音が問われるので、単語帳で発音を確認すると良いでしょう。

出題例:医院、学校、颜色など

それから、過去問で出題された単語が再度出題されることもあるようなので、過去問対策も必要です。

文法問題については、これもやはり基礎的な問題が出題されるので、教科書・参考書に載っているような基本的な文法事項を抑えるようにしてください。

出題例:我、坐、学校、去、电车を並び替えて、我坐电车去学校を作る問題など

筆記問題対策② 中国語作文・長文読解について

まず、中国語作文については基本的な問題が出題され、主語、動詞、目的語のある単文が出題されます。

そのため、教科書載っている例文などを覚えておくのが良いでしょう。

文の形さえ抑えていれば、あとは適宜単語を入れ替えればOKです。

出題例:「中国語は発音が難しい」を中国語に訳す問題など。

長文問題は、わかりやすいテーマを題材に内容について選択肢式で解答するものが出題されれます。教科書にはまとまった長文が載っていないこともあるので、過去問などで長文を読む練習をしたほうが良いかもしれません。

または、この記事でも紹介したように、やさしい中国語の本を購入してみるのも1つの手だと思います。

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全体に共通して言えることですが、中国語検定4級の合格のために過去問対策は必須です!

中国語検定4級に合格するためのおすすめの勉強方法

リスニング力アップのためのおすすめ勉強方法

リスニング力アップのためのおすすめ勉強方法は、リスニング問題を大量に解くことです。

中国語検定4級を受けようとしている方は、多くの場合、リスニング問題にまだまだ不慣れであると言えます。

そのため、とにかく量をこなすことがおすすめです。

さらに、先を見据え、自ら聞こえてきた中国語を書きとる練習をしたほうが良いでしょう。

この書取りは、英語の試験などではディクテーションと言われますが、聞こえた音を書き取ることは語学力の向上にとても役立つのでおすすめです。

リスニングの参考書は数多くありますが、中国語検定4級合格のためには、この「合格奪取!中国語検定4級トレーニングブック改訂版」がおすすめです。この一冊を完璧にすれば、確実に合格できます。

私自身この本を勉強した結果余裕で1発合格できました。

 

文法力・中国語作文力アップのためのおすすめ勉強方法

文法力アップのためのおすすめ勉強方法は、文法問題をひたすら解くことです。

教科書を読むインプット勉強では、わかったような気がしても、実際に問題を解いてみると意外と解けないということが結構あるかと思います。

問題演習を通じてアウトプットをすることによって、文法知識も完全に定着します。

アウトプットプット教材としては、過去問か、後で紹介する参考書がおすすめです。

続いて、中国語作文力アップのためのおすすめ勉強方法は、先ほども軽く触れましたが、教科書などの例文を暗記することがおすすめです。

いくつか暗記することによって、スラスラと中国語の文が書けるようになりますし、単語を入れ替えれば自由に表現の幅を膨らませることもできます。

それから、やはりアウトプットが大事です。

アウトプット教材としては、やはり中国語検定4級合格のための全ての要素が詰まった「合格奪取!中国語検定4級トレーニングブック改訂版」がおすすめです!

私が受験したときは、この1冊を徹底的にやり込みました。

結果的にあっという間に合格できたので、全ての中国語検定4級受験者にお勧めできる一冊です。

まとめ

以上が中国語検定4級の対策とおすすめ勉強方法になります!

ポイントは以下の2点です。

まとめ

中国語検定4級は中国語の基礎力を確認するためのテスト
合格のためには、インプットだけではなく、アウトプットも重要

中国語4級に合格すると自信がついて、中国語の勉強もますます捗ると思うのでお勧めです。

中国語検定4級に合格すれば、中国語力を飛躍させる道も開けてきます。

最終的には、このように、中国語勉強を始めたばかりの頃はまったく及ばなかった準1級すらも合格できるようになります。

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てる
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最後までお読みいただきありがとうございました!中国語検定4級の合格を御祈りしております😀
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当サイトの事務方責任者兼執筆者/慶應義塾大学文学部。中国語受験で慶應義塾大学に合格。最近なぜか司法試験にハマっている。中国語検定準1級、HSK6級、仏検2級など。対応言語:中国語、英語、フランス語、ロシア語

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