社会

中国26日最新状況!!中国全国コロナウィルス確診者数1975名, 死亡者数56名

春節も過ぎ、町が少しずつ賑やかになるはずの中国、今は苦境に立っている……

以下は、26日13時20分の中国の新聞、北京晩報が報道された新たな罹患者数データとなります。

1月25日0時-24時、全国29省(区、市)が新たに発見されたコロナウィルス罹患確診者数688名を追加し、重症87名、死亡者15名、治癒11名、罹患疑い者数1309名のデータを追加しました。

1月25日24時までに、国家衛生健康委員会30の省の合計累計確診者数1975名、重症324名。累計死亡者数56名、累計治癒退院者数49名。罹患疑い者数2684名。

また、香港特別行政区確診者5名、澳門特別行政区2名、中国台湾3名。海外では、タイ4名(内2名治癒)、日本2名(内1名治癒)、韓国2名、アメリカ2名、ベトナム2名、シンガポール3名、マレーシア3名、ネパール3名、フランス3名、オーストラリア1名。

出典:https://m.takefoto.cn/viewnews-2029513.html

今回のコロナウィルスの感染源は野生動物である可能性があるといわれています。それはコウモリの一種であるChinese rufous horseshoe bat(中華菊頭蝠)と言われています。

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2015年11月、アメリカの大学研究員がSARSウィルスの感染源(中華菊頭幅)よりSARSウィルスに非常に似ているウィルスを発見しました。直接的に人間に伝染することが可能であり、薬は未だにありません。この新種ウィルスは遺伝子突然変異することなく、宿主を経由し人間に伝染可能であり、肺部細胞に感染すると細胞で複製が開始されるとのこと。

今回、武漢で問題となったこのコロナウィルスに関して、現在の研究によると、コウモリから蛇に伝染し、蛇が人間に伝染した可能性が考えられると言われています。「医学病毒学期刊」を引用している北京大学メインの研究団体の初歩的な研究によると、武漢肺炎は二種類のコロナウィルスが結合してできたとみなされます。由来の一つがコウモリ、もう一つが蛇とのこと。

 

ウィルスが野生動物から人間に伝染したと単純に考えていたが、実は先日メディアでは疫病発生の元となった原因の他の可能性が挙げられました。

1月23日のイギリス新聞Dailymailの発表した記事「中国は武漢にSARSウィルスとエボラウィルスの研究所を置き、2017年にアメリカの科学者がウィルスの漏洩と流行り病の可能性を摘発」。あくまでも意見の一つですので、興味のある方は以下の参考リンクから覗いてみてください。

https://www.dailymail.co.uk/health/article-7922379/Chinas-lab-studying-SARS-Ebola-Wuhan-outbreaks-center.html

最後に、個人の意見ですが、現状来日中国人が一部の批判を受けています。中国人が海外に渡航する際に必ずと言っていいほどVISAを取る必要があり、ほとんどの場合1週間以上かかります。また、その他の手続きも煩雑であり、準備に必要な時間が長いです。したがって、ウィルスが問題視されて初めて渡航を決め、来られる方はほぼいません来日されている中国人も母国から離れ、きっと心細いです。どうか彼らに日本の素敵な文化、日本人の素敵な一面を見せて、安心させてあげてください!ここが我々の出番です!

感染率が高いウィルスの蔓延を止め、自分が被害者にならないように、外出する際は必ずマスクをつけましょう!

 

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もるも
慶應義塾大学理工学部、中国遼寧省撫順市育ちの日本人。実はクォーター説(諸説あり)、身分不明。

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