中国語

必見!やってよかった中国語勉強法とやらずに後悔した勉強法。

はじめに

てる
てる
大家好~!てるですー

今回は、当面の目標としていた中国語検定準1級に合格したことで、私の中国語学習にもひと段落ついたので、中国語を始めたばかりの方といわゆるさまよえる中級者の方向け中国語の勉強法を紹介していきたいと思います!

題して、やってよかった中国語勉強法とやらずに後悔した勉強法です!

私もかれこれ中国語を勉強して何年か経つわけですが、その間様々な方法に取り組んできました。その中にはうまくいったものもありましたし、もっと早くやりたかった勉強法が後々見つかるなんてこともありました。

そこで私の経験に基づき、やってよかった勉強方法と、もっと早くやっておけばよかった勉強方法を紹介することにします!

やってよかった中国語勉強方法

まずはやってよかった中国語勉強方法です!

① 発音の集中練習

やってよかった中国語勉強方法の筆頭は、発音の集中練習です!

私がやった発音の集中練習というのは、中国語を学習を開始した当時、はじめの2か月間の間ひたすら発音を勉強したことです。

この時私は、発音を一音一音、声調も一つ一つCDを聴きながら完璧になるように練習しました。

その成果によって、中国語の勉強を始めてからというものの、中国語の発音が悪くて通じなかったという経験はほぼありません。(もちろん、特定の単語の発音を間違って覚えていたために通じなかったとかそういうことはありましたが💦)

これから学習を始める方は、まず私のように初めに発音を集中的に勉強することをお勧めします!

それなりに中国語を勉強してきた方も、復習がてら時間を多めにとって発音を集中的に勉強することをお勧めします!

発音が良いことで得することはたくさんあります。

まず、中国語のコミュニケーションが非常に円滑に進むという当然のメリットがあります。また、きちんと発音ができることによって中国語の音に敏感になるので、リスニング力向上に直結します。それから副次的な効果として、中国人に中国語の発音を褒められることが多くなるので、自然と中国語のモチベーションも上がり、その結果中国語力自体が上がりやすくなるというメリットもあります。

あとは、中華料理店等で中国人のフリをしてあとでネタバラシしてみるとか、そう言った小さなイタズラをするという楽しみがあります。

中国語の場合は、日本人と中国人で外見的な差はほとんどないことから、発音さえ上手なら本当に日本人だとはバレなかったりするという楽しみもあります。もちろん、中国人に中国人と間違えてもらうためには、発音ばかりでなく、話す言葉も文法的に正確かつ語彙も年齢にふさわしいものを使う必要があるということはあります。

私の独自調査によると、中国語をネイティブっぽく話すためには個々の発音と声調を正確に発音することだけでなく、全体のリズムを中国語っぽくする必要があります。この点について、もう少し研究をしたうえで、別記事にまとめようと思っていますので、少々お待ちください!

しかし、中国人に間違われるための第一歩は間違いなく発音にあります!そして中国語力の飛躍の出発点も発音にあるのです!

確かに、一音一音勉強することは時間もかかりますし、特に学習初期の段階では単語も文法もほとんどわからないうちに多く時間を使って発音ばかりやるのは退屈で正直辛い時もありました。しかし、最初に発音を勉強しなければ、一生日本人なまりのある怪しげな中国語を喋ることになります。

というわけで、中国語の学習初期段階で発音を集中的に勉強することはとても重要です!

とはいえ、発音の教科書っていっぱいあってどれを使えばいいのかわからないというのが実情だと思います。

そこで今回は私が利用していて、おすすめの発音の教科書を一冊ご紹介したいと思います!

それがこちら、「日本人のための中国語発音完全教本」です!

タイトルにもある通り、日本語母語者がやってしまいがちなミスをなるべく引き起こさないように教科書が作り込まれているので、中国語の発音に怪しげな日本語なまりがついてしまう心配が小さいです。また、図などを用いて非常にわかりやすく書かれているので、とっつきやすく続けやすいです。

② 文法の早期学習

さて、次のやっててよかった勉強方法は文法の早期学習です。

具体的には、中国語の勉強を始めて半年以内にはほぼ全ての文法範囲を終了させていました。

一般的な文法の勉強方法って、ちょっとずつ進めていくやり方ですよね。例えば、英語で言えば、1週間目は規則動詞の活用をやって、2週間目は形容詞の活用をやって、3週間目は…とこんな感じですよね。

しかし、私のお勧めはちょっと違います。

私のお勧め勉強方法は、短期間で一気に全範囲をやってしまい、それを数ヶ月のうちに何周かするというものです。

この方法のメリットはいくつかあります。

まず、同じ範囲を何度もやることになるので、定着しやすいです。

次に、早い段階で文法の全体像が見渡せているので、心を折られることなく勉強できます。

加えて、初期にやった文法事項が、後にやった文法事項を踏まえるとより深く理解できるということもあります。

そのため、この方法なら、より短期間でよりきちんとした文法知識が身につくわけです。

文法事項をマスターするのにお勧めな教科書はこちらの「Why?にこたえるはじめての中国語の文法書」になります!

 

解説は詳しい一方で、平易な書き方をされているので、読み手に非常に優しい仕様となっています。読書感覚で、何度も何度も読み返しているうちに、自然と文法が身につくかと思います。

各章に練習問題が付属しているので、そこそこ文法理解してきたなと思ったタイミングでその章の練習問題を解くと定着度も高くなると思うのでこれがお勧めのやり方です。

間違えたところを中心に何度も繰り返して解くことで、この一冊を完璧にしてください!

そうすれば、あとは単語さえ覚えれば中国語の力は飛躍的に上がると思います!

この教科書に取り組むに当たっての私からのアドバイスを一つだけ紹介して、次に進みたいと思います。

私からのアドバイスは、この教科書の最初の部分にある量詞についての説明は軽く読み流すだけにして、量詞を暗記しようと努めないことです。

量詞は数が山ほどあり、この教科書でも著者の親切心からかなりの数が冒頭部分で紹介されています。

しかし、これは学習が進めばわかることなんですが、意味が通じる通じないのレベルの話では、量詞の重要性はかなり低いです。

そのため、学習初期の段階で量詞をたくさん覚えようとするのははっきり言ってコスパが良くないですし、退屈で中国語のモチベーションも下がってしまいます。ですので、量詞は万能の「个」コップに入った飲み物の数など数える「杯」の2つだけをとりあえず覚えて、あとは学習が進んでから覚え直すことをお勧めします。

個人的には量詞に関しては自然に身につくのを待つのが良いのではないかと考えています。

とは言え、私結構量詞マニアだったりはするので、今後量詞に特化した記事を書くかもしれません!笑

 

③ 音読練習

やってよかった中国語学習方法の最後は、音読練習です!

音読練習のおかげで中国語をスラスラ話せるようになったといっても過言ではありません。

音読練習をしていなければ、中国語検定準1級の2次試験で100点満点中96点という得点を収めることはできなかったでしょう。

音読練習のメリットはいくつかあります。

第一のメリットは、音読をすることで中国語を喋ること自体の抵抗感がなくなることです。

日本人の多くが英語を喋ることに苦手意識を持っていますが、その原因の一つに英語を話し慣れていないというものがあります。

普段から喋る癖をつけていないと、口が中国語についてこないと思います。

そのため、普段から喋る癖をつけるために音読が必要なのです。

第二のメリットは、音読によって中国語でのレスポンスが圧倒的に速くなります。

漢字を介してではなく、音のみから直接意味を理解することによって、中国語のレスポンスを速くすることができます。

第三のメリットは、中国語の表現力が向上することです。

私のおすすめの音読方法として、同じ文章を内容を暗記してしまうぐらい音読するというものがあります。

この方法を使うと、自分の中に自然に口をついて出てくる中国語表現が相当数蓄積されます。

そのため、音読は会話においてレベルの高い表現を使いこなすことにもってこいというわけです。

まとめると、音読練習を積むことによって、抵抗感なく、スラスラと、レベルの高い中国語表現を使いこなすことができるようになる、というわけです。

これはやらない手はありませんね!

最後に、私が最初に使った音読の教科書で圧倒的におすすめなものを一つ紹介しておきたいと思います!

私が愛用していた音読の教科書、それは「中国語筋トレ100読練習法」です。

個人的にこの教科書は素晴らしいと思っています。

理由はあげればきりがないのですが、1番シンプルな理由は、この教科書は高いレベルで中国語が使いこなせるようになることを目的に作られている、ということです。

もちろんこの教科書を手に取る時点では中国語がペラペラである必要はありません。

この教科書の最大のポイントは、中国語が全然話せない人でも最終的に中国語がペラペラになることにあります。

ちなみに、たまにこの教科書に載っている文章について、自然な中国語ではないとの意見がありますが、個人的はその点はそこまで重要じゃないと思っています。

というのも、教材として使われている文章というだけで、どんな中国語の文章でも不自然になるからです。一般的な文章、すなわち自然な中国語で書かれた文章は、その文章を通じて中国語を勉強してもらうことが目的ではありません。

ですから、中国語を勉強してもらうために書かれた文章はそもそも一般的な中国語ではないので、教材の中国語について不自然だと考えるのはそもそもナンセンスなのかなと思ってたりします。

仮に、中国語に多少自然さに欠けるところがあったとしても、この教科書には上述したように、それを補ってあまりある魅力があります。

というわけで、音読の参考書なら、2000円ちょっとで、中国語の実力を圧倒的に向上させられる「中国語筋トレ100読練習法」が圧倒的におすすめです。

音読をやっておいて大正解だったと思っているので、皆さんにもおすすめです!

教科書に迷ったら「中国語筋トレ100読練習法」の購入をお勧めします!
もっと早くやっておけばよかった中国語勉強方法は次ページに続きます!
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ABOUT ME
てる
てる
当サイトの事務方責任者兼執筆者/慶應義塾大学文学部。中国語受験で慶應義塾大学に合格。最近なぜか司法試験にハマっている。中国語検定準1級、HSK6級、仏検2級など。対応言語:中国語、英語、フランス語、ロシア語

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